3月の船釣り関東おすすめ5選!初心者向けターゲットと服装を解説

3月の船釣りは春の釣りシーズン開幕!でも何を狙えばいい?
「3月に関東で船釣りを始めたいけど、何が釣れるの?」 「初心者でも釣れる魚はいる?服装や持ち物は?」
3月は冬の寒さが和らぎ、海の中も徐々に活性が上がり始める時期です。関東の船釣りでは、春の産卵前に荒食いする魚や、春しか狙えない旬の魚種が数多く登場します。
しかし、3月はまだ海上が冷え込む日もあり、ターゲット選びや服装選びを間違えると苦戦してしまうことも。
この記事では、3月の関東で初心者が狙いやすい魚種トップ5と、船釣りに必要な持ち物・服装を徹底解説します。相模湾・東京湾・外房エリアの最新釣果情報も交えて、あなたの初めての船釣りを成功に導きます。
3月の関東船釣りで狙える魚種トップ5
1. アマダイ(相模湾・東京湾)
おすすめ度: ★★★★★ 難易度: 初心者〜中級者 シーズン: 10月〜5月(3月はベストシーズン)
3月のアマダイは産卵前の荒食い時期に入り、サイズも良型が期待できます。相模湾では40〜50cmクラス、東京湾では30〜40cmクラスが平均的なサイズです。

釣り方のポイント: - 仕掛けはライトアマダイ用のテンビン仕掛けが基本 - エサはオキアミ(Lサイズ)を使用 - 底をトントンと叩きながら誘うのがコツ - アタリは明確なので初心者でも分かりやすい
主な船宿エリア: - 相模湾:茅ヶ崎・平塚・小田原 - 東京湾:久里浜・金沢八景
料理: 刺身、塩焼き、昆布締めがおすすめ。身が柔らかく上品な甘みが特徴です。
2. ヒラメ(東京湾・相模湾)
おすすめ度: ★★★★★ 難易度: 初心者OK シーズン: 周年(3月は春ヒラメの走り)
3月は「春ヒラメ」のシーズン開幕時期。水温上昇とともに浅場に差してくるため、初心者でも釣りやすくなります。東京湾では1kg前後、相模湾では2kg超えも狙えます。

釣り方のポイント: - 泳がせ釣りが基本(イワシを生き餌として使用) - ヒラメは「待ち」の釣り。アタリがあってもすぐに合わせない - 食い込むまで10秒ほど待つのがコツ
主な船宿エリア: - 東京湾:金沢八景・走水 - 相模湾:茅ヶ崎・大磯
料理: 刺身(1日寝かせると旨味UP)、昆布締め、ヒラメのあら汁が絶品です。
3. カワハギ(東京湾・相模湾)
おすすめ度: ★★★★☆ 難易度: 中級者向け(アタリが小さい) シーズン: 9月〜5月(3月は肝パン期)
3月のカワハギは産卵前で肝がパンパンに膨らむ「肝パン」シーズン。釣りの難易度は高めですが、肝和えの美味しさは格別です。

釣り方のポイント: - 仕掛けは胴突き仕掛け(針は7〜8号) - エサはアサリが基本 - アタリが小さいため、竿先の変化を見逃さない - 集魚板を使うと効果的
主な船宿エリア: - 東京湾:金沢八景・竹岡 - 相模湾:葉山・佐島
料理: 刺身の肝和え、唐揚げ、煮付け。肝は湯通ししてから使うのがポイントです。
4. メバル(相模湾・伊豆)
おすすめ度: ★★★★☆ 難易度: 初心者OK シーズン: 2月〜5月(3月が最盛期)
3月は春告魚(はるつげうお)と呼ばれるメバルの最盛期。ライトタックルで気軽に楽しめ、数釣りも期待できます。
釣り方のポイント: - 胴突き仕掛け(針は8〜9号) - エサはオキアミやサバの切り身 - 根周りを狙うため根掛かり注意 - アタリは明確で引きも強い
主な船宿エリア: - 相模湾:真鶴・伊東 - 外房:勝浦
料理: 煮付け、唐揚げ、刺身(大型のみ)。煮付けが定番で、ふっくらとした身が絶品です。
5. LTアジ(東京湾・相模湾)
おすすめ度: ★★★☆☆ 難易度: 初心者OK シーズン: 周年(3月は水温次第)
3月のLTアジは水温がやや低いため、良型は少なめですが、数釣りが楽しめます。ライトタックルで手軽に楽しめるため、船釣り入門に最適です。

釣り方のポイント: - ビシアジ仕掛けまたはサビキ仕掛け - コマセ(アミエビ)を使って魚を寄せる - タナ(釣る水深)の指示を守ることが重要 - 手返し良く数を稼ぐ
主な船宿エリア: - 東京湾:金沢八景・走水 - 相模湾:葉山
料理: 刺身、南蛮漬け、フライ。釣りたては絶品で、脂ノリも良好です。
3月の船釣りに必要な持ち物リスト
必須アイテム
1. ライフジャケット - 船宿でレンタル可能な場合が多い - 自動膨張式がおすすめ(動きやすい)
2. クーラーボックス - 20L〜30Lサイズが初心者向け - 氷は船宿で購入可能 - 魚の持ち帰り用に必須
3. タックル(竿・リール) - フルレンタルできる船宿も多い - 購入する場合は万能竿(7:3調子、2.1〜2.4m)がおすすめ
4. 仕掛け・オモリ - 船宿で購入可能 - ターゲットに応じた仕掛けを事前確認
5. 防寒着・レインウェア - 3月はまだ海上が寒いため必須 - 風を通さないウィンドブレーカーやレインウェア - 長靴(防寒タイプ推奨)
6. 帽子・サングラス - 日焼け防止と偏光グラスで海面の反射対策
7. 酔い止め薬 - 船に弱い方は乗船1時間前に服用
8. タオル・ウェットティッシュ - 魚を触った後の手拭き用
3月の船釣り服装のポイント
基本は「重ね着」
3月の海上は陸上より5〜10℃気温が低く感じます。以下の重ね着がおすすめです。
レイヤー1(ベース): ヒートテック or 長袖インナー レイヤー2(中間): フリース or スウェット レイヤー3(外側): 防風・防水のレインウェア or ウィンドブレーカー
下半身の防寒も忘れずに
- 防寒パンツ or 厚手のジャージ
- 防寒長靴(カイロを足先に入れるのも効果的)
手袋は必須
- フィッシンググローブ(滑り止め付き)
- 指先カットタイプが操作しやすい
3月の船釣り初心者が知っておくべき注意点
1. 船宿の予約は早めに
3月は春の釣りシーズン開幕で混雑します。前日までに予約を済ませましょう。
2. 船酔い対策は必須
酔い止め薬の服用、前日の飲酒を控える、船の中央付近の席を選ぶなどの対策を。
3. 船長の指示をしっかり聞く
タナ(水深)の指示や、仕掛けの投入タイミングは船長の指示に従いましょう。
4. ライントラブルに注意
隣の人とのお祭り(絡まり)を防ぐため、周囲の状況を確認しながら釣りましょう。
5. ゴミは必ず持ち帰る
船上で出たゴミは持ち帰りが基本です。ゴミ袋を持参しましょう。
FAQ(よくある質問)
Q1: 3月の船釣りで一番おすすめの魚種は?
A: 初心者にはアマダイとヒラメがおすすめです。アマダイはアタリが明確で釣りやすく、ヒラメは泳がせ釣りで待つだけなので技術不要です。どちらも食味が良く、釣った後の楽しみも大きいです。
Q2: タックルは購入すべき?レンタルでもOK?
A: 初めての方はレンタルから始めるのがおすすめです。多くの船宿でフルレンタル(竿・リール・仕掛け)が可能です。何度か通って「続けたい」と思ったら、自分のタックルを購入しましょう。
Q3: 3月の船釣りは寒い?服装はどうすればいい?
A: 3月はまだ海上が冷えます。重ね着+防風レインウェア+防寒長靴が基本です。特に朝夕は冷え込むため、ホッカイロやネックウォーマーもあると快適です。「暑ければ脱げる」重ね着スタイルがベストです。
まとめ:3月の関東船釣りは初心者デビューに最適!
- 3月は春の船釣りシーズン開幕。アマダイ、ヒラメ、カワハギ、メバル、LTアジが狙える
- 初心者にはアマダイとヒラメが特におすすめ。釣りやすく食味も抜群
- 服装は重ね着が基本。防寒対策と防風対策を万全に
- 船宿の予約は早めに。レンタルタックルの有無も事前確認
- 船酔い対策と安全第一。酔い止め薬とライフジャケットは必須
3月の関東船釣りは、冬の厳しさが和らぎ、春の魚が活性化する絶好のタイミングです。初心者でも釣りやすいターゲットが豊富なので、ぜひこの機会に船釣りデビューしてみてください!

