釣り初心者の船釣り・沖釣り記録

船釣りにハマり都内から茅ヶ崎に移住した会社員。釣りを始めてみたい方・初心者に役に立つ記事や釣行記録を主に発信しています。フィールドは相模湾、南沖、東京湾、千葉県外房が中心。愛車はジムニーJB64W / アウトドアや海外旅行・茅ヶ崎生活も不定期に発信

真夏の車に残るオキアミ臭との果てしない戦い

なぜクーラーボックスを綺麗に拭いてから車内に積まなかったのか?

なぜクーラーボックスの排水フタが締まってることを確認しなかったのか?

なぜラゲッジマットに溢れたコマセ水を拭かずに、横着して車から捨てようとしたのか?

 

どれだけ過去のことを考えても仕方ありません。今回は車内にオキアミが溶けた水が溢れてしまい、悪臭と戦っている(現在進行中)記事になります。

f:id:ikuo00uk:20250810220400j:image

事の発端は先日、コマセカツオマグロ船に行った際オキアミブロックがハーフ分(1.5キロ)が余ったので、クーラーボックスに入れたまま持って帰ることにしました。特に解凍していなかったのでそのまま再利用する予定でした。

釣りの後クーラーボックスにシャワーをし、コマセが入っているクーラーボックスの中にも軽く水をかけ、特に拭き掃除せずそのまま車に乗せて自宅へと向かいました。(最初の失敗)

 

途中銭湯に寄り自宅に帰ってクーラーボックスをおろすた、ラゲッジマットにうっすらと白く濁った水が溜まっているのが見えます。そして臭い。微妙にクーラーボックスの排水溝が空いておりそこから漏れたことが鮮明です。釣りの後クーラーボックスの中に水を撒いたのがアダとなりました。

 

まだラゲッジマットの上にコマセ水があるだけなのでここで丁寧に雑巾を持ってきて、拭き掃除すれば良かったのですが…

 

 

疲れてると横着しますよねー😇

 

 

ラゲッジマットを持ち上げていい感じに外へ流そうとしますが大失敗。コマセの水が車内に溢れる惨事。慌ててティッシュで拭き取りますが、車のシートの吸収の早いこと早いこと。

絶望ですが疲れていたこともありラゲッジマットは洗濯することにしましたが、シートは軽く拭き消臭スプレーして家に戻ります(第二の失敗)

 

オキアミが染み付いたラゲッジマットは強烈な匂いを放っていましたが、クエン酸を溶かした水に漬け込んだり、何度も洗濯して天日干しを繰り返すことで2〜3日でマシになりました。効果が1番あったのはクエン酸ですかね。あいつは魚の匂いに強い

 

正直この時点では車に水が溢れたくらいに軽視していました。もしこれを読んでいる読者の皆さんが「オキアミが溶けた水が車に溢れちゃった!どうしよう!!」となっているのであれば、速攻この記事を閉じてできる限り早く拭き掃除に移ることをお勧めします。諸悪の根源はラゲッジマットではなく、車に溢れてしまったオキアミの水です。

 

翌日車に戻ると臭い!!!イカが腐ったようなスメル!!ラゲッジマットだけ洗濯すれば解決すると思っていたのですが大間違いでした。

そうここからが本当のオキアミ臭との戦いです。

 

まず車の窓を開け1日中換気できるようにしました。その上で車のあらゆる箇所をクエン酸を溶かした水で拭き掃除します。荷物置き場から車内上までとりあえず拭き、仕上げに次亜塩素酸のスプレーを撒きます。

次亜塩素酸水は普段キッチンのシンク周りの掃除やゴミ箱や排水溝についた生ゴミ臭を取るために使っているので、それなりに効果があることを期待しますが半日経って車に乗ると…

 

 

くさい!まだ嫌な匂い。(でもだいぶ改善)

 

 

スプレーだけじゃ根本解決しないことに気づき、車のシートを洗うためのシャンプーを購入、床に敷いてあるマットも剥がして掃除します。後部座席のシートやマットにもおそらく染み込んでおり、オキアミの雑菌が広がっていたのです。片っ端からマットを洗い天日干し、カーシャンプーで床からシートまで徹底的に洗います。

このシャンプー泡がものすごいモコモコ出るので、シートやマットに泡をたくさんつけて拭き取るを繰り返します。

真夏の日中に汗だくになりながら掃除し続けました。これを3日繰り返すことでだいぶ匂いがマシに!!!常時窓は開けたママで換気し続けたのも効果有り。

 

仕上げとしてフロアマットに重曹を撒き臭いの成分を吸収。釣具専用の消臭スプレーもすることで車のドアを開けた瞬間漂う嫌なオキアミ臭は消えていきました。

 

正直完璧に無臭か?と言われると難しいところですが、最初のオキアミ臭さから比べるとだいぶマシです。一時は車内クリーニングに出そうか悩むレベルだったので解決して良かったです。

 

今回1週間近く戦いましたが、オキアミの臭い対策としては、根気良く毎日掃除し続けること。臭いが充満しているので車内の天井やサイドも徹底的に拭き掃除すること。床下など見落としている場所も全て掃除を繰り返すこと。消臭スプレーは根気良くかけ続けること。が大事だと思います。

 

とにかく!1番はオキアミが溶けた水を絶対車内に溢さないようにすること!!皆さんもオキアミの取り扱いには気をつけましょうね