韓国パラダイスシティに2泊3日でカジノ旅行へ行ってきました。今年初のパラダイスシティで、今回も3日間ほとんど寝ずにシューを回してきました笑
私はいわゆる平場の上客(カジノバカ)にあたります。そのためカジノ販促のサービスでパラダイスシティの宿泊は無料になっています。いわゆるジャンケットサービスではなく、カジノスタッフによるものなので送迎や航空券などはありません。
毎回綺麗なお部屋をご用意いただいてるのですが一度カジノに遊びにいくとほとんど部屋に戻ってこないのでいつも勿体無いなと思っています。
ちなみにこの日の部屋番号は7134だったので、「プレイヤー8のバンカー7だな〜オープンはプレイヤーからやるか〜」と思ってました笑
今回の軍資金は130万円。前回の反省を活かしてちゃんと勝ち逃げすることを目的にしました。そのため全額両替せず80万円換金してスタート。前回の負けサービスの200万ウォンと合わせて1000万ウォンで臨みます。
15時過ぎにホテルのチェックインが終わったので16時ごろからバカラを始めました。ちなみに販促経由で宿泊する場合はカジノ内のメンバーシップデスクで部屋の案内を受けます。一回荷物預けなきゃいけないのでめんどくさい笑
初日は肩慣らしとカジノ初めての友人もいたので平場のミニマム5万ウォンの卓でシューを回します。読みづらい罫線が多くツラ目があまりでなかったのですが3シューほど回しプラス300万ウォン
※途中黒チップにたどり着いた時の記念。
一旦飯へと切り上げてパラダイスシティに来たら毎回食べているカンジャンケジャン屋さんに行きます。ビールにカニが本当によく合う。
カニの支払いは全てカジノのテーブルポイントで支払っているので実質タダで食べているようなもの。毎回食事とサウナにしか使ってないのでポイントが全然減らない。
その後サウナに行こうと思ったのですがクローズ時間を勘違いしており入れずに。朝6時からオープンするのでそこまで遊ぶことにしました。
途中ようやくバンヅラを捕まえることができ一気にプラスへ。初日は1800万ウォンで終了と良い形で1000万ウォン勝ちで終了できました。
そのまま朝のサウナに入って身体をリフレッシュして布団へダイブ!良い形で1日目を終えました。朝6時からオープンしているサウナは死地を乗り越えたギャンブラー達が沢山います笑
バカラで勝ち越すためにはツラ目の波をどう捕まえるか?途中流れが悪いモドリ目の時はグッと堪えてフラットベットで耐えるのが私のやり方。
今回は強く張った時に限って負けたりもしますが、基本は流れが来るのを一日中待っています。
バカラのことしか書かれてない沢木耕太郎の名著にもありますが、波をどう捕まえるか?これに限ると思います。
後半はこちらからお読みください。